2019 Ene-1 Challenge KV-40 走行会に参加しました!|新着情報 詳細

新着情報 詳細

2019/06/18

2019 Ene-1 Challenge KV-40 走行会に参加しました!

6月17日(月)に、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町)で開催された  2019 Ene-1 Challenge KV-40 走行会に生産電気システム技術科の2年生が参加しました!

Ene-1 Challengeは、2011年より始まった充電式単三電池(eneloop)40本を動力源とした次世代エネルギーカーイベントです。

本校学生が参加したのは、KV-40チャレンジ全国大会の走行会で、充電池40本を用いフルコース3周のタイムアタック3回の合計タイムを争う種目です。この種目では、追加充電が出来ず、1回の充電で走りきらなければならないため、エネルギーをバランスよく使う必要があります。また、高低差40mもある鈴鹿サーキットを走りきるためには頑丈な車体も必要です。

今回は走行会に初参加ということで、まずは一周無事に車体とドライバーが帰って来てくれることが目標でした。

しかし、完走するためにはEne-1最大の難所であり、毎年多くの車両がストップするダンロップコーナーを登り切らなくてはいけませんでした。

今回の試走会でも多くの車両が、鈴鹿サーキット内で最も登り勾配(7.8%)のキツイ地点であるダンロップコーナーでリタイヤしていました。



そんな中、本校の車両はというと………1周を無事に完走!



ピットイン後、1周目の勢いのまま2周目も完走!



いい流れのまま臨んだ3周目は………残念ながら魔のダンロップコーナーでストップしてしまいました…


目標であった1周完走を大幅に上回る結果に喜ぶ取材班を横目に、生産電気の学生3人はすぐに車体のチェックと原因究明を行っていました。

ストップした原因は、バッテリーケースが熱により溶け出し、配電の邪魔をしたためだと突き止めることが出来ました。

メカニックを担当する学生は、「バッテリーケースの素材変更と車体のシャフトを1本シャフトに変更することで安定性が増すので、本番では完走することも可能だ」と力強く言っていました。

結果に喜ぶことよりもまず、原因究明を優先させる姿はプロの技術者のように感じられました。



2019年8月4日(日)に鈴鹿サーキットで行われる2019 Ene-1 Challenge KV-40 での活躍期待しています!!








一覧へ戻る

携帯サイトQRコード

QRコード

お手持ちの携帯電話でQRコードを読み込んでください。